当園給食の特色

玄米
玄米は、白米に比べてカルシウムや鉄、ビタミンB群などを多く含んでいます。 また、噛むたびに甘さが増すので最低30回は噛むように心がけています。その為、あごの発達促進にも役立っています。
グルテンミート・車ふ・大豆ミート
玄米菜食を基本にしているため、肉を使用しない代わりに、豆・豆製品・小麦製品から主としてタンパク質を摂取しています。 豆のタンパク質から作られた大豆ミートや、小麦のタンパク質から作られたグルテンミートや車ふなどは、食感が肉に似ている特性から、カレーや肉じゃが・コロッケ・フライなどに肉の代用として使用しています。
水
食事・飲み物など、口に入る水は全てアルカリイオン水を使用しています。 これは。電気分解によってマイナスイオン化された水のことで、この水をラジウム放出する太陽石とともにタンクに入れておくと、 酸性に戻らずアルカリの性質を保つことができます。園ではこれを「太陽水」と呼び、子どたちがいつでも飲めるようにしています。
イリコ
毎日イリコをたべています。
梅肉エキス
保温効果や殺菌作用があるので、寒い冬場は毎日飲んでいます。
国産はちみつ
国産のみかんはちみつを使用しています。
有精卵
自然に近い飼育環境で生産した貴重な有精卵を使用しています。